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> 温室負荷低減効果 > 温室効果ガスの有効利用について
温室負荷低減効果
温室効果ガスの有効利用について
洗浄向けドライアイスの
環境負荷低減効果について
環境省 温室効果ガスの排出量算定
報告マニュアルについて
温室効果ガスの有効利用について
ドライアイスの原料となる液化炭酸ガスは、温室効果ガスである二酸化炭素を反応副産物として大量に排出しているプラント(石油精製・アンモニア製造など)から回収・精製されたものをリユースしています。
国立環境研究所様からは私たちのドライアイス洗浄が製造工程での廃棄物・副産物の減量に効果があるとして、優先度の高い環境対策の「リデュース技術」としてご評価いただきました。
このように大気放出される炭酸ガスの一部を回収して販売されているものを利用しているのですから排出量を増加させているものではありません。例え、ドライアイスの製造を中止しても地球規模全体の排出量は増減しないということです。
「リデュース技術」としてご評価いただきました